2016/07/09 「Make me/Out of my life feat.K」リリースイベント@LaQuaガーデンステージ(12:00)

雨、ですね。合羽を準備してラクーアへ。雨は面倒だなぁ嫌だなぁとは思うけど行くのを止めようとはまったく思わないのはケビンがソロ活動を頑張っている様子をここ数日ずっと見ているから。悪天候ということもあり土曜日なのに集まりが悪い。足を止めてくれる通りすがりの人もあまり期待できそうにない。うう…前日の夜てるてるぼうずを作っておけばよかった。でも雨が降って涼しい分だけパフォーマンスをするケビンへの負担は少なそうで良かった。


「おはようございま~す」とリハに登場したケビン。「大丈夫ですか?雨。すごい心配だった。大丈夫ですか?」と何度も気遣ってくれる様子に合羽についた雨粒が蒸発しそうな勢いで体内加熱。隊長!こちら全然大丈夫です!(敬礼)「DON'T BREAK US DOWN」でサウンドチェック開始。リハ後舞台袖にはけながら「ちょっと待ってください。2階もちょっと待ってね。」と上にまで心配りをしていくケビン。待つ。全然待つ。待つけど待てないからすぐ出てきて!


イベントスタート。「会いたかったです。ふふふ。」というケビンの言い方が文字にすると完全に「会いたかったですwww」で笑った。何その営業トーク感。
雨に濡れるキスミを見て何度も「みんな頑張ってね」と励ましてくれるケビン。はい!頑張らせていただきます!
「僕も一緒に雨を…」と前に出て来てくれるケビンを「いいから。濡れるから。風邪ひいちゃうから。」と止めようとするオカン集団のようなキスミ。愛。


「DON'T BREAK US DOWN」のバージョン違いの話から「オリジナル?オリジナル?original^^」と言葉迷子になりかけて英語で着地するケビン。こういう時にカタカナ英語の限界感じるわー。海外で絶対通じないよー。
UNPLUGGED SESSIONでは最後のイェエ エ~エエ~(説明下手)の歌い方もアレンジが変わっていていいんだよね~。こういうのホント巧いよね~。どの曲も歌い終わったあと「良い曲ですね^^」と言うケビン。歌い手にそういう気持ちで歌われる曲は幸せだな~と思うし、そんな気持ちで歌ってくれているのを聴けるのは幸せだな~。
「このバージョンはこの天気に似合っていますね」と気の利いたことを言うケビン。そう言われるとこの悪天候もなんだか特別な感じがしてきてむしろちょっとラッキーだと思える。ケビンはいつもこんな風にいろんなことをポジティブに受け止めているんだろうなぁ。それはもうほぼ無意識レベルで。


「またお水がないですね」とキョロキョロするケビン。スタッフぅ~!

 

「Out of my life」『愛おしいこの声がまだ耳元で囁いている』という歌詞のところでそっと耳元に手を添えるケビン。歌詞を音としてだけではなく言葉としてちゃんと意味を理解しているからこそ出て来るであろう仕草。その理解の度合いは間違いなく歌声にも反映してくると思っていて、U-KISSもそう思っているから懸命に日本語を勉強しているという話を以前していたし。その不器用なほどの真面目さが愛おしい。小さなことだけれど大きなこと。何を載せるにしても土台の強度は大事。
この曲はKさんが作詞作曲してくれたけど内容は僕とKさんで相談して話しながら作ったのでたくさん聴いてくださいとケビン。どうでもいいことなんだけどケビンは「作詞作曲」っていうけどキソプは「作曲作詞」って言うよね。韓国だと「作曲作詞」の順なのかな?

 

「Make me」雨も降っているのでgo×5の練習は省いた方がいいかとも考えたようだったけど今日初めて来たファンの皆さんもいらっしゃるので一緒に練習しましょうと。こういうことがわかっているかどうかの違いって大きいよね。コンサートでも内輪だけで盛り上がられると疎外感を感じてしまう。初見の人もこうして上手く輪に入れてくれると嬉しいし、一緒にできるのって楽しい。
「練習してもいいですか?」と腰低く聞いてくるのにいざ練習が始まると「弱い弱い」とめっちゃ上からダメ出ししてくるケビン先生。「音楽が出たら聞こえないよ」と的確過ぎるダメ出しに反論の余地もない。おっしゃる通りでございます。ここで2階にも声を掛けてもう一度。できる子ケビン。何とか合格点をいただいて曲へ。本番頑張らせていただきます!


ライブは以上で僕も残念だけどハイタッチがあるからね!と元気に言うケビンに握手会だとキスミから訂正が入ると「握手会?お~。握手好き。じゃあゆっくりだね♪ゆっくり握手して一緒にいい笑顔で会いましょう^^」と言ってくれるアイドルの握手券付きCDを買わない理由が世界中探してもみつかりません。(訳:買いました)


言葉通り、本当にいい笑顔で迎えてくれるケビン。最初から最後まで変わることなくずっとケビンのままでした。一人ひとりに丁寧に対応しようというのがとても伝わってくる握手会でした。私は早々に握手を済ませたのでそのあとは握手会の様子をのんびり眺めていたのですがニコニコと楽しそうにファンに向き合っているケビンがありがたすぎてずっと心の中で手を合わせていましたよ。ええ。もう完全にケビンを信仰の対象として礼拝に訪れた人たちみたいな絵になっていました。


途中短い休憩を1回取っただけで3時までの約2時間強の握手会を一人でやり遂げたケビン。ファンからのリクエストにもできる限り答えようとしていて、ストーカーポーズをしたり投げキッスをしたり。でも投げキッスをしてもらった子よりケビンの唇に触れた直後の指先と握手をした人の方がある意味ラッキーなのではないかとわりと本気で考えておりましたよ。(変態)(暇人)


ケビンがせっせと握手会に励む周りで何やらスマホ画面を覗き込んで盛り上がるステージ上のスタッフさんたち。どうやらテレビ電話をしている様子。スタッフさんたちがあまりににこやかに画面に向かって手を振る様子に『ちょっと何よ?どこぞのアイドルが子どもと一緒に電話してきてるんじゃないでしょうね?』(被害妄想)と眉間に入る縦ジワ。実際はメンバーからの電話だったということでそれを受けたケビンが本当に嬉しそうに画面をキスミにも見せてくれました。疑って悪かった。


リリイべに参加するのが4年ぶりだったのですが前もこんなんでしたかね?ここまでじゃなかったような気がするんだけどなぁと思ったのが韓国マネージャー陣の態度。アイドル界屈指の神対応と言われるケビンのことを誰よりも近くで誰よりも多く見ているはずなのに韓国マネージャー陣はそこから何も学んでいないんだなと本当に残念に思う。ステージ下で雨に濡れながら握手会の列をさばいているお姉さんたちの大きな声はアナウンスだったけれど雨に濡れないステージの上で韓国マネージャー陣の出していた大きな声はただの威嚇なんだよね。キスミはそんなに面倒な存在ですか?さっさと片付けて早く終わりたいイベントですか?と聞きたくなる。アーティストを守るのは大切な仕事で時には憎まれ役を買って出る必要もあるけれどあの態度はただ見境なく上から恫喝してるだけに見えましたけど?こういうのを見るとK-POPにある程度免疫がある人ならいいけれどそうでない友達は誘いにくいなと思ってしまう。わかっていても怖いもん。ステージ上での仕切りも日本人のイベント会社の方に任せた方がいいんじゃないかなぁ…。よそ見をしていたファンとスタッフのお姉さんがぶつかりそうになった時「申し訳ございません」とお姉さんから自然と出てきていたけれどこれがやっぱり日本的な対応だなと思う。普段からファンに対して平気でああいう態度を見せるスタッフが管理しているんだからそりゃあ問題が起きた時にもファンに対してああいう心無い対応になるはずよね~と呆れながら眺めておりました。韓国マネ陣が付く前に早く握手を終わらせておいてよかった。


そんなわけでちょっと嫌な気分になりつつも終始笑顔のケビンに救われて握手会終了。まだ雨降っていますか?と心配そうにステージの前に出てきて腕を伸ばして雨を確認するケビン。家に帰ってお風呂に入ってあたたかくして僕の歌を聴いてくださいとファンの体を気遣いつつそこに自分の曲の売り込みを巧みに織り交ぜてくる技をavex宣伝部は今すぐ真似した方がいい。これを嫌味なくお金の匂いを感じさせずできるところがケビンのすごいところ。あのニコニコ顔で「よろしくお願いしま~す^^」と言われたら頼まれる前から通帳と銀行印を渡してしまいそう。これ好きに使っていいから。最後に投げキッスを飛ばしてケビンはステージを降りていきました。あったまる~ぅ。


イベントが終わったのが3時。イベント後の予定をあれこれ考えていたけれどもう急いで個人イベントの会場へ移動しないと厳しい時間。でもせっかくだからケビンのサインの入ったボードが見たいと思い渋谷でTSUTAYAタワレコをはしごして完全に食べ損なっていた遅い昼食を取り横浜へ。


雨のせいであのパフォーマンスを見られた人が少なかったのが本当にもったいない。ケビンを知らない人にこそ聴いてもらいたい歌声なのに。ケビンの歌声のレベルで考えたら本当はラクーアのような会場ではなく、もっと大きなもっと音響の良い会場でないと釣り合わないと思うんだけどなぁ…(ファンの欲目)。これはスヒョンさんとケビンの「One Call Away」をZeppで聴いた時にも思った。2人の声にこの入れ物では小さすぎると。武道館で聴いたあとだったから余計にそう思ったのかもしれないけれど。U-KISSの抱える様々な環境が早く歌のレベルに追いつけるといいな。そのためにまずは上層部およびスタッフを一新するところから始めてみるとかどう?日本でも韓国スタイルを貫くマネ陣とか毎回微妙な衣装を持ってくる衣装班とか…


ケビンのソロ活動前半戦を終え、とにかく毎日幸せでしかない。ただただ幸せ。ものすごくケビンを自慢したい。手あたりしだい自慢したい。そんな気分です。
この活動期間中、ケビンは一体何回キスミに「ありがとう」と言うのだろうと思うぐらい目にするたびお礼を言っている気がします。応援できる喜びを感じさせてもらっているのはこちらなのに。幸せにしてもらっているのはこちらなのに。
そして何よりケビンが楽しそうでいい。体はとても疲れているだろうし、裏では様々なプレッシャーを受けているだろうけれど、ファンの前に立った時のケビンはそんなことを一切感じさせることなくとても楽しそうなので気がつくとこちらもつられて笑顔になっている。歌うことを心から楽しんでいるような様子が伝わってくる。すごいなぁ。ケビンてすごいなぁ。


これがうちが誇るU-KISSのエースです!(ドヤアアアァ