2017/05/26 メイビー、ハッピーエンド@サンシャイン劇場(15:00)

 

f:id:azdrop:20170527071249j:plain

 

[あらすじ]
そう遠くない将来、21世紀後半。
ソウルメトロポリタン郊外の古いロボット専用アパート。
人と変わらないほど近い外見の、すでに旧型になって人々から捨てられたヘルパーボット5オリバー(KEVIN)とヘルパーボット6クレア(ソン・サンウン)、故障すると交換する部品も自らを修理する方法もないのでただ古くなっていくだけだ。
内向的で古いものが好きなオリバーとヘルパーボット5にはない社会的スキルを持ってる活発で賢いクレア。
ある日、出会った二人はお互いの存在を意識しながら少しずつお互いのことを知っていく。初めて居所を離れ済州島に向かった彼らはホタルを見て初めて愛という感情を学ぶ。
でも愛情が深くなるほど別れの時間もそう遠くないことに気づいていく...

 

 

今回は諸事情あり観劇は難しそうだったのでチケットは取っていなかったのですがギリギリのところで何とか行ける目処が立ち当日券での観劇となりました。サンシャイン劇場は二度目ですがコンパクトで高低差も適度にありいいですね。
今回のセットは下手側にオリバーの部屋、上手側にクレアの部屋。それ以外の部分に貼られたスクリーンとして使われる紗幕に場面に応じた風景が映し出されます。あとは可動式のBOXを演者が動かして車やホテルの部屋に見立てるというとてもシンプルなもの。でもどれもとても効果的に使われていて無駄がない良いセットでした。
そして何と言っても今回は生演奏。生の音って本当に素晴らしい。声も楽器の音も「生」だとそこに温度が感じられるようでいいなぁ。空気の振動具合の違いかなぁ?

開演前、お高そうな望遠レンズを装備したカメラを念入りにチェックするお姉さんに「頑張って!」とエールを送っておきました。拡散お待ちしております。


物語はオリバーが朝目覚めるシーンから始まります。
「あ~よく寝た」と伸びをしてカクカクと起動するオリバー。ケビンの人間離れした頭身バランスであったり無味無臭っぽいところであったり普段からどこか俗世間から少し離れたところでふわふわしているような雰囲気であったり感情が安定しているところがロボ風味を醸し出すお手伝いをしてくれます。1/10スケールでオリバーフィギュア(ケビンモデル)を発売してくれたら買うのに。そこそこの値段までなら全然出すのに。

お友達の植木鉢くん(観葉植物)に水をあげ、郵便屋さんが届けてくれる荷物(レコードや写真集や自分のパーツ(修理部品))を楽しみに決まった同じ一日を毎日繰り返しているオリバー。自分の部屋は楽しいことと幸せなことで溢れているのだと歌う姿に早くもうるうる。ここ全然泣くとこじゃないよね?
でも考えてもみてよ。オリバーを演じるケビンが毎日楽しい、毎日幸せとあのキラキラした笑顔で歌っているんだよ?泣くでしょ?泣くよね!?よかったね。幸せでよかったね。
どうも卒コン以降完全に涙腺スイッチがおかしくなっているようですぐ泣けてくる。歳かなぁ…?最近ケビンに会いに行くと毎回泣いている気がする。悪い男~(ヒューヒュー)

荷物を届ける郵便屋さんが徐々に年老いていくのに何も変わらないオリバー。人間とロボットの時間の流れの違いが簡潔かつわかりやすく表現されているシーンでした。

そんな変わらないオリバーの日常に変化が訪れます。
同じヘルパーロボットであるクレアが充電器が故障したから貸してほしいと訪ねてくるのです。でも変化への順応性もコミュニケーション能力も低いオリバー。何とか関わらずにやり過ごそうとしますが充電が切れ動かなくなってしまったクレアを助ける人が他にはおらず植木鉢くんに促され(植木鉢くんが実際にしゃべるわけではなくオリバーの中での良心の葛藤)クレアを自室に運び充電。自分とは型の違うクレアはそのままでは充電できないので修理。写真で見た時にしていたシルバーの太めのブレスレットは充電器だったんですね。

充電が進み再起動するクレアに対し初めは本で顔を隠したりと距離を置いていましたがタイプ5の方がタイプ6より優れていることを早口で得意気に語りだすオリバー。
その日から充電器をクレアが借りにくることで少しずつ交流が始まっていきます。
ひとつ型が新しいということで動きも思考もより人間に近く作られているクレアに対し、タイプ5の特徴なのかはたまたオリバー特有のものなのかどこか鈍くさくそしてとてもピュアなオリバー。心の中は「善」の感情だけで占められているオリバー。新型が出るたびにどんどん人間に近づいていくことが本当に良いことなのかわからなくなるな~。

また元々ケビンはリアクションが大きくそれがどこかコミカルでくるくる変わる表情もそのひとつひとつの違いがハッキリしている人だと思っていたんだけどそんなケビンの本来持ち合わせているチャーミングさがとても生かされている舞台でした。
元々の資質(キャラクター)とは違う一面を見せてもらえるのが演じるお仕事の楽しみのひとつではありますが、パブリックイメージに近いキャラクターを極め、より高い精度で演じるというのも違う難しさと面白さがあって見ていて楽しいな~。


雇い主ジェームズ(オリバー曰く「雇い主」ではなく「友達」)とオリバーの在りし日を再現したシーン。ジェームズの傍らに付き従い、優しいオリバー賢いオリバーと優しく頭を撫でられとても幸せそうなオリバー。ワンコならお耳がパタンと倒れて尻尾をパタパタしちゃってるやつ。「ありがとう」と言われると「どういたしまして」と答えるようインプットされているオリバー。きっとその言葉を言う時がオリバーにとっては一番幸せな時なんだろうなぁ。必要とされ、手助けをできる喜び。
2人のそんなあたたかく優しい時間を覚えているからこそオリバーはジェームズを「友達」と呼び今でも変わらず大切な存在なんだろうなぁ。でもより人間に近い思考を持つクレアから見たら「雇い主に捨てられた旧式のロボット」ということになっちゃうんだよね…。

冒頭の年老いていく郵便屋さんのシーンといい、ジェームズとの幸せな時間のシーンといい、ほんの1シーンではあるのですがこういうシーンがあるだけで観ている側の中でいろいろ補完でき穴のないストーリーになっていきます。これまで観てきた韓国舞台はあちこちに穴が空いていてそれは短い上演時間のせいかと思っていたけれど単に脚本(演出)の問題だったんだね。

ジェームズが自分を迎えに来られないのは住所を書いた紙をなくしてしまったからかもしれないと夜中に空き缶や空き瓶を拾ってジェームズの住む済州島へ行くお金を貯めているオリバー(健気)。もうおばちゃんが旅費出したろか?
旅費が貯まるのは1年後だというオリバーに今すぐ行こう!6月がいいよ!と提案するクレア。6月は大好きな蛍が見られる季節だというのが理由。「ああ、蛍ね」と知った風な口調で言いながらめっちゃ指でアンテナ立てて電波を拾いネット検索をしようと試みるオリバー。この時の仕草や表情もとてもかわいかったねー♪でも劇場内は電波弱いかもね。

オリバーはジェームズに会うために、クレアは蛍を見るために、旅に出ることを決めた二人。(クレアはオリバーの携帯充電器目当てなところある)
植木鉢くんを持ったり、レコードを持ったり、何かと荷物が多いオリバー。ケビンっぽい。
ドライブ中のプレイリストの話をする時にアーティスト名や曲名が流暢な英語になっていてときめきました。やっぱりケビンの英語好きだなー。

そういえば「ラララ~」と歌うところでケビンのラララは「La La La~」なんだけどサンウンさんは韓国語のラララなのか違う音に聞こえるのが面白かった。私にはわからないけれどケビンの韓国語はまだ英語訛りなのかな?かわいいな!韓国語って韓国語がわからない人からすると何かいつでもみんなケンカ腰に聞こえるんだけど(笑)、ケビンの韓国語を聞いた時に「こんなに柔らかく韓国語を話す人がいるんだ~」と驚いた遠い思い出。
そしてもしこの舞台が日本で再演されることがあったら次は日本語になるといいなぁ。良いお芝居ほど一瞬とはいえ字幕に目線をやった時に演者さんの表情や動きを見逃しちゃうのが何だかすごくもったいなくて。

旅の途中、ホテルで一泊することになる二人。ロボットだとバレないように口裏合わせのための打ち合わせ。古めかしい表現を指摘されると今度は急に若者言葉になるオリバー。だいぶ無理がある。オリバーはケビン同様お行儀の良い言葉がとても似合う。

部屋に通されテレビを点けるとセクシーなお姉さんの悩ましい声が。そっと植木鉢くんの目を覆うオリバー。ストーリーがよくわからないから他のチャンネルにしようと提案。ストーリーはスヒョンさんやフンミンさんに聞いたらきっと懇切丁寧に教えてくれるかもしれないけれど(得意分野)聞かなくていいからね。
怖い映像に悲鳴をあげたり、悲しい映像に号泣したり、ターミネーターになりきってみたり楽しく感情大忙し状態のオリバーさん。「I'll be back」言うてたね(笑)
もちろん演出されたものではあるけれどこういうリアクションの変化がわかりやすいところはとても舞台向きだと思うよケビン。仕草のひとつひとつが本当にかわいいんだよね~。愛され力の高い人ってすごいわー。


ロボットは自発的に恋をしないようにプログラミングされているけれどそれを踏まえた上で自分には恋をしないと約束してほしいと言うクレア。面白い冗談だとばかりに笑い飛ばすオリバー。

翌日旅を再開しジェームズの家を見つけるオリバー。本当にみつかるとは思っていなかったクレアはオリバーに悲しい思いをしてほしくないとジェームズ家行きを止めます。でもそれはオリバーにはわからない感情。ジェームズは今でも友達であり、もしジェームズが亡くなっていても次はその家族のお手伝いをするつもりのオリバー。

ジェームズ家を訪ね戻って来たオリバーの胸には1枚のレコードが抱えられていました。去年無くなったジェームズがオリバーに遺したもの。住所がわからなくて送れなかったレコード。雇い主がヘルパーロボに遺品をのこすなんてすごいことだとクレアは興奮するもジェームズ家には新しいヘルパーロボットが居て自分は必要とはされなかったことに落胆するオリバー。ロボットに限らず誰かに必要としてもらえるのって大きいよね…。

そして一緒に蛍を探しに行く二人(ここで客席に降りてくる)。
ステージ上に貼られた紗幕に映し出される蛍の光
スクリーンの特性上これが限界だったかもしれないけれどもっと蛍の光が強かったら「うわ~!!!」となったかもしれないな。無事に蛍をみつけ二人の大冒険もおしまいです。


旅から戻り、「クレアに恋はしない」という約束は守れなかったと告げるオリバー。
ここからは始まった恋にときめく二人のシーンが続きます。毎日が新しいの連続。毎日が楽しいの連続。
そして少しずつ故障していくクレアの体。冒頭の郵便屋さんとのやり取りの中にももう古いロボット用の部品は製造しないという話がありクレアはもちろんオリバーの修理もこれから難しくなっていくのがわかっている二人。ロボットとしての命の期限がわかっている二人。共にいられる時間に限りがあるとわかっている二人。
今回の舞台はいろいろな伏線をちゃんと回収していってくれます。


恋を知らなければこの悲しい気持ちも知らずにすんだのに。


出会ってからの記憶(メモリー)を消すことに決めた二人。出会う前に戻り、故障することも怖くなく、自分の部屋の中での暮らしが何より幸せだったあの頃に戻ることを決めた二人。
別れの時クレアの頬にチュッとキスをするオリバー。それまではキスをするのにもイチイチ許可を取っていたのに最後は自分の感情のままに。ゆっくりと時間をかけて頬に唇を寄せるオリバー。愛しい人へ、愛しい気持ちを込めたキスでした。
そしてこのメモリーを消すシーンは二人の大切な記憶を消す悲しいシーンなんだけどケビンが笑っててねぇ…。楽しかったなぁ~本当に楽しくて幸せだったなぁ~とひとつひとつを思い出しながら消しているかのように。その笑った顔を見ていたらケビンはこれまでもどんなに辛い時でも笑ってたなぁ笑ってくれていたなぁと思ったらもうね…(嗚咽)。シーンの後半にいくにつれオリバーも泣き顔になっていきましたが私は泣いている顔よりも笑っている顔に泣けちゃったなぁ。


モリーを消去し、物語のはじめと同じようにオリバーが朝目覚めるシーンへ。「あ~よく寝た」と伸びをしてカクカクと起動するオリバー。クレアに出会う前と何ら変わらない日常。自分の大好きなものが詰まった部屋で過ごす日常。

そこへ充電器を貸してほしいと訪ねてくるクレア。少し躊躇いも見せつつもドアをノックする姿にあれ?メモリー消さなかったのかな??
おずおずと招き入れ充電の準備をするオリバー。植木鉢くんに「言わないでね」とそっと告げるオリバー。あれあれ?オリバーもメモリーを消してない??
二人がそれぞれのメモリーを消したのか消してないのかは最終的には観ている側に委ねられたのかな。どの選択が一番幸せだろうな~?オリバーとクレアには幸せであってほしいな~。

ラストシーン、型が違うから充電は大丈夫かと聞くクレアに「メイビー…」と答えるオリバー。


メイビー、ハッピーエンド。

 


糸電話のくだりとかオリバーが急に二枚目キャラになるところとか随所に笑える要素が散りばめられていて楽しかったです。ケビンの「人」としての魅力が役を通しても出てきて惹きつけられたなぁ。とにかく愛くるしさが炸裂していて「かーわーいーいーーー!!!」と劇場の床を転げ回りたかった。
トーリーもセットもキャラクターもとても可愛らしい舞台でした。2時間弱の上演時間の中に過不足なくすべての要素がキレイに収まっていてとても観やすく、観終わったあともストレスの残らない舞台でした。これはファン以外の人にも勧められる、勧めたくなる舞台だな~。

カーテンコールでは最後に指でハートを作りチュ~という顔で暗転の中へ消えて行ったケビンでした。

ケビンはとても「歌える人」ではあるけれど舞台をホームとして活動されている方たちと比べると発声であったり歌い方であったりがまだ舞台仕様ではないんですよね。ケビンが得意な音域と女性の共演者を相手に求められる音域も違う。でもこれまで多くの観客の視線にその身を磨かれてきた人だから身のこなしなどはさすがだなと思う場面も多く、自分の一挙手一投足が観客の目にどう映るかをよく心得ているなぁと。

途中ケビンが歌い上げ笑顔で決めポーズを作ったところで客席から起こった拍手に反応するかのようにさらにもう一段階大きく笑顔がパアッと開いたところがありました。ケビンは歓声や拍手を光源としてより眩しい光を放てるタイプだと思ってます。これはずっと思ってます。だからこそこれからもケビンにはステージに立ち続けてほしいなぁ。観客の前に立ち続けてほしいなぁ。

舞台俳優さんたちと比べて足りないとケビン自身が感じるところがあるとしたらその部分はきっと今までのように努力を重ねて埋めていくんだと思う。ケビン負けず嫌いだもん(笑)。これまでも観客からの拍手には最高の形で応えたいとする人だったしね。まだまだ頑張れる伸び代を見つけられるのって嬉しいしワクワクするね。それ(=足りないこと)はもしかしたらU-KISSの外に出たからよく見えるようになるものもあるかもしれないな。
そして歌や演技の実力を上げていくことはもちろん大事だけど集客力も重要な実力のひとつだと思うのでそこを落とさない努力も続けていってくれるといいな。


卒業後の最初の仕事としてこの話が出た時は正直少し戸惑ったところもありましたが、ケビンは「これがしたかった」というより「これもしたいことのひとつ」なのかもしれない。個人的にはこれはU-KISS時代のおまけというかU-KISS時代の影響がまだ少し残っている仕事なのかなとも思っていて次の日本でのお仕事が本当の意味での新生ケビン的お仕事になるのかなぁ?と漠然と考えています。あと「俳優に転身」なんて記事も見かけますが本業は「歌手」でいってくれると思ってるから。そこは譲りたくないから。

でもケビンの舞台を観るのはこれが4作目ですが過去の3作品は正直「ファンだから観に行く」というもので1公演観れば十分だと感じるものばかりでした。ステージでとても生きる人のはずなのにライブの時のような「YES!!!!!」と高まる感じみたいなものがあまりなくて舞台には向いていないのかなぁ?と思ったことも。でも今回の作品は「もう一回観たい」と思えました。これからもっともっと舞台にも挑戦していってほしいと思えました。作品選びって大事だねぇ。これからもいい作品に巡り合っていってほしいと願うし、いい作品に変えていく力を俳優ケビンにはどんどんつけていってほしいな!(ファンは欲張りだからアレコレいっぱい望んじゃう)
いつも主演はWキャストやトリプルキャストなので5公演ぐらいしか出演機会がないけれどいつか日本のカンパニーに参加して腰を据えて1ヶ月ぐらいの公演にも挑戦してみてほしいな~(欲張り項目さらに追加)。ケビンのお仕事のことを考えるとアレもしてみてほしい、コレもしてみてほしいととめどなく夢が広がっていきます。でもファンがアーティスト(アイドル)に夢を見られないようになったら終わりですよ。

卒業後1ヶ月のケビンのお仕事ぶりを見て「変わる良さ」と「変わらない良さ」をこれからもうまい具合にバランスよくキープしてくれるんじゃないかな?と。これまでとは違うお仕事で新しい側面をみせつつ、でもSNSなどではファンに向けて変わない姿勢で向き合ってくれるんじゃないかなという甘い期待。ケビンはケビンだもん。きっとこれからのケビンは今まで見てきたケビンの中にそのヒントや答えがあるんじゃないかな?
今回の役を演じながら「オリバーみたいにずっと皆さんのそばに力になってあげたい」なんて思ってくれるケビンだもん。クレジットカードに油性マジックで暗証番号書いて渡したくなるよね!(愛情表現が不器用でごめん)

365日24時間ファンのことを考えてほしいわけじゃない。ただお仕事の場であったり数少ない繋がりであるSNSでは少しはこちらを向いていただけるとこちらも気持ち良く心とお財布が開けるという話です。ビジネスの話です。
これからはケビンに費やした時間とお金は他に分配されることなくケビンのためにだけ使われるんだなぁと思うと精神衛生上とてもいいなとも今回思いました(本音)。
ファンにたくさんの愛をおくり、共演者の方やスタッフさんたちに敬意を示す姿からもわかるように自分の仕事をとても大切にしているケビンにこれからも素敵なお仕事のオファーがたくさん届きますように。

今回の公演にはこれまで日本のお仕事で関わりのあった方々がおそらく自費で観劇されている様子が多数伺えましたが、それがこの5年間ケビンがどんな風に仕事をしてきたかに対する答えのひとつだと感じました。

U-KISSの中にいてメンバーと一緒にいたケビンをまったく恋しくならないかと問われたらYESとはまだ言い切れないけれどでも戻ってほしいとは思わない。だから「U-KISSにいたら良かったのに…」と言わなくていいぐらいケビンには新しい環境で最高にカッコ良く頑張ってほしいな!
グループを離れて一人になるということはピンチの時に共に戦ったり盾になってくれる仲間がいないんだなぁと少し心細く思ったけれど考えてみたら今までだってケビンが誰かを盾にするようなことはなくいつだって最前線で向かい風と向き合って乗り越えてきた人だから大丈夫か。ケビンだもんね。
フットワーク軽く動けるというのも一人で活動するメリットのひとつだと思うからいろいろなことにチャレンジしていってほしいなぁ。
ケビンが卒業後に掲げた「LIMITLESS」という言葉。その決意表明のような言葉に期待は高まるばかりです。こちらも「LIMITLESS」な心意気でこれからのケビンを応援させてもらえたら楽しいだろうな~♪

 

今までは「THEアイドル」と言われてきたけれど、これからはこれぞ「THEケビン」というぐらいケビン要素濃縮還元100%で今まで以上にドキドキさせてもらえますように。

諦めていた舞台だけど観に行けてよかった。本当によかった。ケビンの新しいスタートを観ることができてよかった。会えて嬉しかったな。やっぱりケビンの歌声が好きだな~。聴くとそれだけで幸せになれる大切な歌声です。これからも末永くよろしくお願いします。


終演後に握手したケビンの手は今日もとても温かかったです。

 

※追記

千穐楽のカーテンコールのあと一人で出てきて挨拶をしたケビン。
たくさんの応援に対して感謝の気持ちを伝えてくれました。
ソロになって初めての仕事だったので今回受けた多くの愛に安心したというのは素直な気持ちだと思うなぁ。
これからは俳優として、歌手として、色々な活動をしたいのだと語ったケビン。「歌手として」という言葉のあとに起きた歓声が意味することをきっと賢いケビンなら気がついているはず。
「日本でも活動する予定なので少し待っていてください」というこのたった一言でファンて待てちゃったりするんですよね。
不透明なこれからを憂いて不安だったファンの気持ちを自らの言葉で払拭してくれたケビン。こんなに効く薬はありません。
話す内容はケビン自身が決めたのかな?ケビンがファンに向けて今一番話したいこと、伝えるべきだと考えたことがこの内容だったのなら嬉しい。わかってる。
最後に「また会える日まで一緒に頑張ろう^^」と笑顔を見せてくれたケビン。ケビンはいつも「一緒に」って言ってくれるね。
この人のファンで良かった。また会える日まで頑張らなくちゃ。