2018/07/07 KEVIN'S PREMIUM EVENT 2018 ~ WELCOME KLOVER ~ @Zepp Osaka Bayside(14:00)

ケビンの再始動となる一発目の公演はやはりこの目で見ておきたい!と思い決めた大阪行き。
まさかここまでの悪天候に見舞われることになるとは思いもしませんでした。
ケビンにはピクニックに行くぐらいのテンションで平和に会わせてほしい。
(被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申しあげます。)

ケビンも苦労して大阪入りしたようでしたが何度もファンのことを気遣ってくれていました。優しさが沁みる…。

前日からの交通機関の麻痺はこの日も続き、会場に来ることが叶わなかった方が多くいらっしゃいました。それに対してケビンサイドからまず昼公演のチケットを夜公演に振り替えてくれるとのお知らせがあり、その後大阪公演分を東京公演に振り替えてくれるとの追加アナウンスが。
もちろんそれで全員の救済になるわけではありませんがケビンサイドに落ち度があったわけでもない中でこういう配慮をしてくださったのは素直に嬉しいなぁと感じました。
6月期のまとめの中でも同じようなことを少し書きましたがベストの対応がコレだとわかっていても様々な事情でベターの対応しかできない場合がきっとあって、その中で最善を尽くしてくれた気持ちはやっぱりちゃんと受け取っていきたいなぁと思ったりします。
まだ発足間もないケビンFC、もちろんそれが言い訳にはならないけれどそれでも早い段階で対応策を出してくれたスピードと行動力は今後お世話になっていく上では頼もしいなと思いました。

幸いにも私はダイヤ通り走る電車で大阪入りすることができ、大阪市内の電車は運行本数を減らしていると聞いていましたが田舎者の感覚からすると「電車めっちゃすぐ来るじゃん!」というぐらい走っていたので会場までも順調にたどり着くことができました。ありがとうJR。

私は開場してわりと早いタイミングで到着したのですが、会場周辺はとても閑散としていました。KLOVERの皆さんはどこですか…?(不安)


入場後まずはFC会員特典の直筆サイン入りカードをいただきに行きました。受け取り方法など事前に何のアナウンスもなかったので心配していたのですが、FCのマイページログイン画面を見せ、チケットの半券に印を付けられた後でカードをいただくというシステムでした。こういう時やっぱり会員証があるといいのになぁと思う。半券への印用にクローバーのスタンプを差し入れてあげたい。その方がかわいいのに。

会場内に入ると1Fの2/3ぐらいのところまで椅子が並べられていました。小耳に挟んだところによると500席ぐらいだった模様。これを多いとみるか少ないとみるか。
早く着いてわりと時間があったのでケビンのためだけに用意されたこの日のステージを幸せを噛み締めながら飽きることなくずっと眺めていました。
そういえばスピーカー前の席だったので心配していましたが音はとても聴きやすかったです。


開演時間の14時きっかりに公演スタート。時間厳守。


★NEW DAY

暗転したステージに姿を現した恐ろしく頭身バランスの良いシルエット。
照明が灯り、歌いだすケビン。

ええええええ!???

普通こういうイベントってMCさんが「はいどうも~」と軽いノリで登場してきて適度に場を温めてからアーティストが登場するもんじゃないの!?
こっちは1年ぶりなわけですよ。そこは過剰な演出があってもいいと思うわけですよ。こちらのケビン渇望欲をもっと煽ってほしい。焦らしてほしい(ドM)。
おかしいと思っていたんですよね。開演前にスタッフさんがステージにスタンディングマイク置いてくから。

そんなわけで慌てて態勢を整えてケビンの歌声を追いかける。

恐らくこれがファンへの思いを歌詞に綴ったと話して新曲だと思われます。初めて挑戦したというロックバラードというジャンル…バラードとどう違うの?(無知)

 

歌終わりでMCさん登場。初めまして。
MC「皆さんこんにちはー」クローバー「こんにちはー」ケビン「テンションが低いですけど…大丈夫ですか?」

大変だ…。ケビンが満足しておられぬ。皆の者、腹筋に力を入れるのです!

ケビン「本当に会いたかったです。みんなのプリンス、ケビンです!(大照)」
恥じらうところまでがケビンの演出ですから! Don't miss it!!

ケビン「みなさん雨の中大変だったでしょ?大雨の中、来ていただいてありがとうございます!」
会いに来れてよかったです。

 

★お手紙コーナー

早くない?これイベント後半でみんなで涙する系の企画じゃないの?結婚式でも両親への感謝の手紙は上司のスピーチと余興の後でしょ?


ズボンの後ろポケットから手紙を取り出すケビン。
ケビン「元々は英語で話したいことを全部書いて。皆さんには日本語で伝えるから心配しないでね。」ケビンのホスピタリティ。

ケビンは本当に大切なことを伝えたい時は英語で書くもんね。
この英文レターも公式サイトに掲載してくれたらいいのにな。
ケビンの言葉を自分でゆっくり訳しながら丁寧に受け取りたいし、世界中のクローバーにもきっとケビンは届けたいんじゃないのかな~?なんてね。

手紙の内容はざっくり要約すると、活動休止から一年間待っていてくれたことへの感謝・長い期間待たせてしまったことへの謝罪・10年近くユキスの活動をしていたので活動を休止してファンに会えなくなった期間が寂しくつらかったこと・でもたくさんの応援や愛情のおかげでもっと大きなアーティストになるために毎日頑張れたこと・これからはもっと素敵な思い出を作っていきたい・今こうしてKLOVERと一緒にいられることが一番幸せ、といった感じでした。

待つ身もしんどかったけど待たせる身もしんどい一年だったでしょうね。
「ケビンより」とお手紙を〆たのがとてもかわいらしかったです。

 

★NEW DAYに込めた思い

待っていてくれたファンの皆さんに感謝の気持ちと変わらぬ気持ちで一緒に前を向いて新しいスタートをしたいという意味を込めたロックバラード、とのこと。

MCさん「目の中がキラキラしてましたよね」
ケビン「泣きそうだったけどすごくガマンしました」

 

★写真コーナー

MCさん「ケビンがこの一年何をしていたか気になりますよね?」
私『パーティーとかパーティーとかパーティーとか観光旅行でしょ?』(知ってます顔)

MCさん「写真と動画でこの一年を振り返ります」
ケビン「まだ公開していない写真だから」(ドヤ顔)


#写真1:NY/アメリカ自然史博物館

ケビン「Natural Museum。超有名な博物館。」
どうしてケビンは観光地に行くと超キメキメで写真撮るのかしらね?


#写真2:NY/High Line

ケビン「昔の電車の道で今は公園です。ニューヨーカーみたいに太陽を感じながらコーヒーを飲んでゆっくり過ごしました」とまたキメ写真のケビン。ケビンの中にあるニューヨーカーのイメージとは?
アメリカ人だけど(住んでいたのは)カリフォルニアだからNYはまた雰囲気が違って不思議らしい。


#写真3:NY/オイスターバー?

ケビン「生牡蠣の有名なお店でお姉ちゃんとデートしました」
ケビン「太陽を浴びながら~ニューヨーカーの気分で~ビールを少しだけ飲んで~」
太陽を浴びすぎなケビン。光合成が過ぎる。


#写真4:カリフォルニア/カフェ?

パパとビールで乾杯ツーショット写真。
今までは両親とゆっくり過ごす時間がなかったから休止中の一年はたくさん一緒に過ごしたとケビン。


#写真5:カリフォルニア/ヨセミテ国立公園

向かって左からパパ、ケビン、ママの写真。
MCさん「こちらもご家族と?」
ケビン「ご家族と一緒に」

小さい頃に行ったことがあるけれど大人になってからは初めてだったので小さい時と同じポーズでまた家族写真を撮ったとウー家の微笑ましいエピソードを披露。


#写真6:LA/ハリウッドヒル

ケビン「や~恥ずかしいっ!!メイクもしてないしー汗もかいてるしー」とランニング中のドすっぴん写真を公開。「でもかわいい~」とファンからの反応が返ってくるのは当然計算済みです。ケビンですから。

ケビン「僕は(普段)こんな写真アップしないから。いつも完璧な姿を見せたいから。」 プロフェッショナルアイドル

自分の体をなぞりながら「こう見えてもアクティブです」とアピールしていたケビンだけどスヒョンさんがいたら骨~とからかってくれたりしたのかな?(ちょっぴり哀愁)


#写真7:ハワイ

ケビン「かっこいい~(自画自賛)」 ケビン「すいませ~ん、すいませ~ん」
小さい頃に行ったけどこちらも覚えていないというケビン。以前あなたがハワイで溺れかけた話を聞きましたけど?


#写真8:ハワイ

歩いているところを後ろから友達が撮影したという自然体のスナップ写真。
見たら「なかなかイケてるな」と思ったので今回提供した模様。


#写真9:ハワイ/ホテルのプール

上半身裸の背中に「(ファンの)反応がいい」とまんざらでもないケビン。私たちまだ変態だと思われてませんよね?大丈夫よね?それキスミ卒業の時に置いてきたから。
ケビン「(プールにつかり)太陽を浴びながらファンの皆さんのことを考えていました。会いたいな~一人はちょっとつまらないな~って。」
友達と一緒で楽しかったというさっき聞いた話はすべて忘れてください。
誰が何と言おうとケビンはハワイでファンを思って一人センチメンタルだったんです!


#写真10:ハワイ/ドールパイナップルプランテーション

たくさんのカットパインが入ったカップを持つケビンの写真。
MCさん「結構たくさんありますね」
ケビン「盛りだくさんです」 間違ってはいないが微妙にズレるケビンの日本語

ケビン「でも味は…う~ん、わりと普通。日本のパイナップルの方が甘いかも。」
MCさん「正直すぎるわ!」


#写真11、12:メイビー、ハッピーエンド

やっとお仕事の写真。
ケビン「ロボットの役でした」
ケビン「ミュージカルの経験は多くはないですがこれからも挑戦したいです」


#動画13:メイビー、ハッピーエンド

MCさん「映像があるんですね」
ケビン「見てくれなかった人たちに見せたくて」
MCさん「どうしても見られなかった方たちのためにね」 全力フォローありがとうございます

MCさん「ミュージカルと歌・ダンスの時では気持ちは切り替えますか?」
ケビン「空気が違う。ライブでは僕が僕の歌を歌いますがミュージカルでは物語があるから2時間役に集中するので結構違いますね」
ケビン「でもたまに(劇中)ケビンの姿が見えた時があったから今後はケビンの姿が見えないように頑張りたい」


#写真14:ALTAR BOYZ

ケビン「2PMのチャンソンさん、CROSS GENEのタクヤさん、MYNAMEのセヨンさん、ミュージカルの俳優さん、監督さんです」 ミュージカルの俳優さんはハン・サンウクさんね!


#写真15~17:LOVE MORE

ケビン「ファンの皆さんとのイベントを考えた時にアパレルがいいと思って。皆さんに毎日着て僕のことを考えてほしいなって。」 束縛の強い男、嫌いじゃないわ。
ケビン「アパレルに興味があるのでこれからもファンの皆さんに素敵なアパレルをプレゼントしたいな」

気持ちはありがたいんだけどアメリカ人のセンスだからなぁ…(超偏見)
2018年、第二、第三のLOVE MOREがこの世に爆誕するかもしれません。


ケビンの説明が面白かったので楽しめましたがわりと「知ってますけど?」というエピソードが多かったので個人的興味としてはもっとカバー動画の撮影エピソードだったりとか今後のお仕事に繋がりそうな動きについてももっと聞いてみたかったかな。メイキング大好きっ子。

 

★質問コーナー

事前にFCサイトで募集した質問にケビンが回答していくコーナー。


Q1:ケビンが今一番やりたい仕事は?
A1:これからソロアーティストとしてたくさんのことをしたい。アルバムを出したい。
僕に似合う曲、僕がしたいジャンルでかっこいい姿を見せたいので楽しみにしていてください。


Q2:掃除、洗濯、料理で一番得意なのは?
A2:家事は…最初はちょっと難しかった。いつもお母さんがやってくれるから。
でも一人暮らしを初めてこの機会に大人になろう!と思って毎日掃除や料理を頑張っている。
まだ下手だけど料理が楽しいので最近はあまり外食はせず家で食べる。
何で笑いますか?で、できるよ!(と若干動揺を見せるケビン)

今まで作った中で一番おいしかったものを聞かれ熟考した後、「肉」「ステーキ」と回答。
でもステーキはわりと難しいですよ。お肉を返すタイミングとかシーズニングとか。しょっぱすぎたらダメだし足りなくてもダメだし(力説)。
ちょっと難しいところでは蕎麦。蕎麦は難しいよ。出汁もコンビニで買わず全部自分で最初から作りました。(ケビンが日本のUMAMIを知る日はもうすぐそこに)
日本の食事が大好きなのでこれからも挑戦したいです。(でもちょっと下手なままでいてほしい~~)
みんなを心配させないように一人でもできるように頑張りたいというケビンでした。


Tiktokコーナー

渋谷とリハ室で撮影した映像を使って作成したTiktokを公開。
ハチ公を抱くケビン。ハチはオス?じゃあOK。

記念にこの場でTiktokを作ることになり、自分の顔→客席→自分の顔で構成した映像を撮るケビン。いつだって自分を中心に地球を回すケビン。
客席を撮影する際に一度失敗するケビン。自分の撮影は決して失敗しないケビン。そういうとこケビン。

この映像はFCサイトにて公開。ありがとうございます。

 

★ケビンとシンクロゲーム

観客には「A/B」と書かれた用紙が配られておりお題の二択の中からケビンがどちらを選ぶかを当てるゲーム。最終的に勝ち残った5名の方にサイン入りチェキがプレゼントされるというゲームコーナー。

ケビン「皆さんは僕のことをちゃんと知ってるから(みんなが正解を出し続けて)終わらないかもしれない」 プレッシャー掛けてくるやん?


[問題1]無人島に持って行くなら? A:スマホ/B:ナイフ

ケビンの選択はAのスマホ
スマホで何するの?」ともっともなことを聞くMCさん。

ケビン「セルカ撮りたい。無人島は海がキレイだからセルカ撮って、誰かが助けてくれるから戻ったらInstagramにアップしたい。」 それ漂流じゃなくて無人島体験ツアーだね。
ナイフを持っていてもまだ料理が下手だから使わないかもというケビンはシンキングタイム中に思い切り袈裟斬りしてました。それナイフじゃなく剣(刀)ね。


[問題2]大阪と言えば? A:USJ/B:道頓堀

ケビン「ユニバーサルストゥーディオ…」とネイティブ発音のあとグリコポーズしてました(道頓堀のシンボル)

ケビンの選択はBの道頓堀。
ケビン「思い出がたくさんあるところだから」 元祖大阪発のK-POPアイドル


[問題3]タイムトラベルできるとしたら? A:赤ちゃんの頃の過去/B:おじいちゃんになっている未来

ケビンの選択はBのおじいちゃんになっている未来。
ケビン「今もVRとかスマートホーム、スマート車とかがすごいから未来になったらどんなものが誕生しているか気になる。」
ケビン「子どもの頃に返って過去を何も変えたくない。もし過去が変わったらファンの皆さんに会えなくなるかもしれないから。」 
チャリンチャリンチャリンチャリンチャリン(課金音)
今が幸せだと笑うケビン最高か。


[問題4]初デートに着ていく服は? A:クールなスーツ/B:カジュアルなデニム

ケビンの選択はBのカジュアルなデニム。
ケビン「下はデニムでも上はシャツなどでちょっとフォーマルにするのが好き」


[問題5]急に翌日丸一日休みになったら? A:引きこもって映画鑑賞/B:予定を詰め込んでお出かけ

ケビンの選択はBの予定を詰め込んでお出かけ。
ケビン「ひとりでいるのは嫌です。寂しがりだから。」 いつでも呼んで。

 

★フォトタイム

ケビン「どんなポーズがいいですか?かわいい?かっこいい?何でもいい?わかった」
どんな要望にも瞬時に応えられる仕事のできる男

センター、上手、下手でそれぞれポーズを決めて写真撮影に応じたあと「目を閉じたのはアップしないでね」とかわいくお願いしていました。開いてても閉じててもそんなに変わら…何でもない。

フォトタイム終わりで歌の準備のためにステージを降りたケビン。
MCさんがトークコーナーを〆て「See you!」と去って行きました。お、おう…

 

★大阪到着VTR

ケビン「大阪の名物を食べに来ました。くつ揚げ^^ 違う^^ くし揚げ^^」 にこにこ。間違っても楽しそう。
揚げ立ての和牛の串揚げをパクッと食べて「んふっ。うまい。ほー熱い。」とケビン三段活用。
ケビン「口に溶けちゃいました(もぐもぐ)ちょっと待ってください(もぐもぐ)はいいいですか?(もぐもぐ)」 ケビンこそいいですか?
ケビン「このあとはミニライブですが(もぐもぐ)準備はよろしいですか?(もぐもぐ)聞こえないよ?(もぐもぐ)もっと大きくお願いします(もぐもぐ)」 もぐもぐしてる人に言われたくない(笑)

完全に自分の咀嚼力を甘くみていたケビンはずっともぐもぐしていました。食べるのに時間がかかるわけです。

 


ここからミニライブコーナー。
大きく開いた白シャツの襟元にブラックタイをルーズに巻いた装い。ごちそうさまです。


★First Love/宇多田ヒカル

歌い出しから歌詞が飛ぶケビン。
ケビン「超緊張して歌詞忘れちゃって…スミマセンでした」 大丈夫よー!
ケビン「元々、一昨年、二年前のカラオケバトルのために練習した曲なんですがファンの皆さんに見せる機会がなくて今さら歌いました」 今さら(爆)
ケビンが単語のチョイスを微妙に間違える時って本人の意図とは関係なく大体上からからブラック寄りのニュアンスになるから面白い。でも「一昨年」という単語がサラッと出てくるのはすごいなぁ。

ケビン自身も結構好きな曲だし、日本で有名な曲だからみんなが知っていると思って選曲。オリジナルで歌える曲がない今、メジャーな曲で観客をライブに導入するのはいい作戦だと思います。

カラオケバトルの時、Time goes byよりFirst Loveの方がリズム的にもケビンは歌いやすそうじゃないかなぁ?とぼんやり思ったことを思い出しました。英語詞多めだしね(大事)。でも難しい曲だよね。

 

★明日への手紙/手嶌葵

これまた難しい歌を選んでくるなぁ。
でもこの曲もよかったわ~。意外とFirst Loveより好きかも。
派手さやキャッチーさはないんだけど時間が経つほどじわじわ良さが来る。
ケビンの歌い方の良さがとても生かされていたと思う。

ケビン「2つ目も女子の曲です。女子曲のコーナーでした。」
これ最初「女子力のコーナー」と聞こえて『それ完全に敗北しかないやつじゃん…』と女子力のかたまりみたいなケビンの前で震えました。

ケビン「僕の声は女子の曲が似合うなぁと思って。多分声が優しくて…自分から言うとアレですけど一人しかいないから自分を褒めても大丈夫ですか?」
セルフちやほやさせて申し訳ありません!それはわたくしどもの仕事でした!職務怠慢であります!もっと積極的にケビンを褒めていこうと心に誓った2018年大阪の夏。

ケビン「ドラマを見て印象的な曲だったので何回も歌いましたが『え?意外に(僕に)似合うね』と思って」 ケビンの方がケビンを褒めるの上手!ケビンのこういう自分を過小評価しないところ好きです。でもオール日本語詞でこれだけキレイに感情をのせられるのはさすがだと思うの。

ケビン「このドラマ見ましたか?まだ見てない?韓国ドラマの方が好きですね」 どちらかと言うと日本のドラマの方が好きです。
ケビン「僕は日本の生活も始まったし日本の活動がスタートするから日本語の勉強のためにたくさんのドラマを見ています。好きなドラマがあったら教えてください。勉強頑張ります!^^」
ケビンが今、日本語の勉強をものすごく頑張ろうとしている意欲をひしひしと感じます。すごくすごく感じます。ここまで話せるようになるまでにも相当な努力をしてきたはずなのにね。
ケビンが重ねてきた努力たちはケビンのことを裏切らないでほしいなぁ。
ちなみにケビンのファンになって改めて学び直し中の英語はまったく進歩していません。

 

★Wherever you are/ONE OK ROCK

ケビン「インスタライブで少しだけ歌ったんですが知らない方たちにちゃんと紹介します」
こういうの大事。アーティスト側が「みんな当然知ってるよね?」と思っちゃうのは結構危険なことだという気がします。客席にはいろいろな人たちがいてアーティストにそういうスタンスで来られた時にその輪に入れなかった疎外感は寂しいから。

ケビン「ワンオーケーロック、あ、違う。ワンオクロック。英語だとワンオーケールォック(Rの発音)のWherever you areです。聴いてください^^」というかわいい曲紹介とは裏腹にド迫力のパフォーマンス



180704 KEVIN IG LIVE Wherever you are


これがロックバラードね!理解した!
客席の反応の良さに「みなさんも結構盛り上がってましたね」と充足感溢れるケビン。ファンの歓声を受けて輝きを増すアーティスト最高。
今まで挑戦していなかったジャンルとケビンが言う通り、確かに新しいケビンがここにはありました。すごくいいと思う!ケビンは力強くドラマティックな曲がよく似合う。
こういうの聴かされちゃんとJae@DAY6とのセッションがやっぱり見てみたくなっちゃうなー。

それにしてもなんてステージ映えする声で歌うんだろう。こういうタイプのアーティストの歌声はやっぱり生で直接聴きたくなっちゃうなぁ。全身で体感したい!

You are my angel~と歌いながら客席全体を手でなぞるようにしてKLOVERに夢を見させてくれるケビン。ただいまご紹介に預かりましたマイエンジェルです。

ケビン「僕が一番好きな歌詞は“Wherever you are I always make you smile, Wherever you are I always by your side.” 君がどこにいてもわらさせます。あってる?あってない?ワラワセル、OK! 君がどこにいても僕がそばにいます」


ケビン「日本の活動をする前にこれからどんな色でどんなジャンルでやっていこうかなと結構悩みましたけどジャンルを問わず色んなジャンルに挑戦したいです。」

難しいよね。自分のやりたいこと、やれること、求められていることは必ずしもイコールではなくて、譲れるところと譲れないところもあって。求められることには応えたいだろうけれどそのために自分の色を消してしまうのではソロアーティストになった意味も薄れてしまう気がするし。ここでガラッとジャンルが変わってしまったらこれまで付いてきたファンは戸惑うかもしれないけれどだからと言ってファンを理由に妥協してほしくないと思う部分もファンとしてはあるしなぁ。だからこそ

ケビン「まず初のアルバムは僕に似合うジャンルで行きたいです」

という言葉は嬉しかった。そういう変化も含めて皆さんに楽しんでほしいというケビンが頼もしかった。ケビンは「ケビン」というアーティストのことをある程度客観的に見られる人だと思っているんだけどケビンとはまた違う視点でとらえてサポートしてくださる心強いスタッフさんたちが付いてくれるといいな~。


ケビン「ダンスもしたいですね。ステージでダンスをしないと僕にとってもみなさんにとってもつまらない。」 バサバサバサバサバサ(課金音/お札バージョン)ダンス大好き!ケビンが踊らないのはつまらないと思ってくれているの嬉しいなー。


ケビン「色んなジャンルに挑戦するアーティストになりたいです。本当に日本の活動が楽しみです。今からスタート。初の一歩をKLOVERの皆さんと一緒にね。」

ケビン「何回も言ったんですけど長い時間待っていてくれて本当にありがとうございます。ホームに戻った感じがします。皆さんの笑顔が見れて今日本当に幸せです。」

私もケビンの笑顔と歌う姿が見られて本当に幸せだよー。
いつか必ず来ると信じていた日が今こうして目の前に広がっているんだもん。


★LAY ME DOWN/Sam Smith

 


LAY ME DOWN - Sam Smith (Kevin Woo Live Acoustic Cover)


ケビン「YouTubeでカバーしていますが見た人?あ、全員。ありがとうございます^^」 有無を言わせないケビン。

やっぱり英語詞になると表現力の割増感がすごい。

たとえば私だって「Thank you」という言葉の意味を正しく知っていて正しく使うことはできるけれど「ありがとう」ほど細かなニュアンスで表現を使い分けたり気持ちの乗せ方を変えたりはできない。言葉は知識やスキルだけでは使いこなせないから難しい。言葉は単なるツールじゃないからねぇ。こと芸術方面で使うとなれば尚更。
だからこそケビンは日本語だけではなく日本の文化についてももっともっと知りたいと思っているんだろうなぁ。以前からU-KISSは歌詞を伝えるということに対して絶対手を抜かなかったし楽をしようとはしなかったもんね。


★FOOLS/Troye Sivan

 


FOOLS -Troye Sivan (Kevin Woo Cover)


歌手ケビンをお預け状態の時にケビンがYouTubeチャンネルを開設してくれた時は本当に嬉しかったなぁ。何度も、何度も、何度も聴いたもん。


インスタライブの時のも置いておきますね。
当然ですがどの曲も生で聴く方が数億倍いいです!

 


180704 KEVIN IG LIVE FOOLS



★アンコール/NEW DAY(2回目)

この曲の正しい位置はここだと思う(笑)
イベント冒頭で歌った時より出来もよかった。全然よかった。ケビンも緊張するんだなぁ。

「新しい今日をまたひとつ僕と生きていこう」と歌うケビン。これは完全にプロポーズですね。喜んで。

でもセットリストに並ぶ他のヒット曲との並びでこの曲を聴いちゃうと普通というか引っかかりが少ないので(正直者)シングルとして切るなら別の曲でお願いします。こういう曲はアルバムの中にファンへのサービスソング(←言い方)として収録するぐらいがちょうどいいかな~と思うバラード不向き人間。


初めてのアンコールでどうコールしていいかわからず「ケビン!ケビン?」となっている言い方がかわいかったと話すケビンがかわいかった(二重構造)。

 

★写真撮影

KLOVERとの記念すべき日なので一緒に写真を撮りたいとケビン。

ケビン「大丈夫?じゃあちょっとメイク直して。」
そちらの判断でモザイク処理していただいて大丈夫です(低女子力)

ケビン「1、2、3したらKLOVER~でいきましょうか?せーの、KLOVER~^^」
フェイント!123どこ言ったの!?ケビンそういうところある!

この時MCさんもステージに戻って来てくれて一緒にコールしたりしてくれていたんだけどケビンは自分でさくさく進行しちゃっててそこはお任せしてもよかったんじゃないかなと思いました。
あとMCさんへのお礼を言えるような場面もなかったからケビンにもう少し余裕ができてきたらその辺りも気遣えるようになるといいのになと思いました。

あと小言BBAとして気になったことをついでに言わせていただくと曲の紹介の時に原曲のアーティスト名には敬称を付けた方が印象がいいんじゃないかなと思いました。ちょっとしたことなんだけどね。

そしてこれはU-KISS時代から思っていたことだけど「二部で会いましょう」的なことは本当に避けた方がいいと思う。「また会いましょう」なら気にならないんだけどね。確かに両部観る人が大半なのかもしれないけれど二部を観る人たちに続きがあるけど一部しか観ない人にとってはそこで終わりで、その最後に聞く言葉が「二部で会いましょう」というのは非常に寂しい。
もちろんそんなつもりはないだろうけれど一部しか観ない人にとってはその公演が1/1だけど、二公演演るアーティストにとっては1/2なのかなという印象も受けてしまう。

ケビン「一部が終わって帰る方たちがすごく心配ですが気をつけて家に帰ってください」という配慮はとても素敵だったと思いました。


そんなケビンが少し恥じらいながら最後の最後にKLOVERに伝えた言葉は「愛しています」でした。

 

★お見送り

ファンと近くで会いたいというケビンのリクエストで実現したというお見送り。
グイグイいけるタイプではない私でも一言伝えて一言返してもらえるぐらいの時間は十分にありました。少なくとも3秒はいただけます!(体感)
ケビンはいつも通り可能な限り一人ひとりの目を見て言葉を受け取ろうとしてくれていました(個人の感想)。ありがたいことです。
スタッフさんたちも後ろに控えて「立ち止まらないでくださ~い」とケビンの声をかき消さない程度の音量で声かけはしていましたが力強く流していくようなこともないので安全でした。

至近距離で見るケビンは相変わらずどこか少女のようで重そうなカバンでも持っていた日には「貸しな!」と言って絶対持っちゃうわ。私の中のハンサムが顔を出しちゃうわ。
ステージに立って歌う時に着ていた「ケビン」というパワースーツをうんしょうんしょと脱いで来たんじゃないかと思うぐらい別人。あの圧倒的オーラは控え室に置いてきたの?

そして俗世間から離れたところにいるような浄化力。これからケビンに会いに行く時は御朱印帳持ってく?名だたる神社仏閣の御朱印とケビンのサインが並んでいてもなんの違和感もないと思うの。

 


イベント中、ケビンが何度も言葉を重ねて伝えていたことは待っていてくれたことへの感謝、待たせたことへの謝罪、ファンと再会できたことへの喜び、再開する活動への期待でした。
ケビンのこの一年がどんなものだったかは想像することしかできないけれどイベント中の話の中には苦悩した時間も見え隠れしたりしてきっと足にはグッと力を入れ目線は絶対下げずに踏ん張ってきたんじゃないかな。U-KISS卒業という決断、一年の活動休止で失ったものは少なくないかもしれないけれどそんな中で失わなかったものもきっとあるんじゃないかな~?


ケビンとして歌う姿を1年以上振りに観て私はやっぱりケビンの歌が大好きだな~と思いました。
そこには何の理由もありません。ただただ大好きなのです。
粒子の細かいケビンの声はどこに当たっても痛くない。
今までケビンの歌声はグループの中で聞くことが多かったのでもしかしたら一人での歌声が物足りなく感じてしまう瞬間もあるかもしれないなぁ…と少しだけ思ったりもしていましたが全然そんなことなかった。そんな心配をしていたことさえすっかり忘れてた。グループとはまったく別物としてケビン一人の歌声で私は十分に満たしてもらえました。ある意味純度としてはより高まっているわけだしね!贅沢。ケビンが歌ってくれた日本語曲はどれも歌詞が聞き取りやすくてそれは日本語の能力の高さに寄るところもあるのかもしれないけれどそれ以上に歌い手として歌詞を伝えることにとても長けている人なのだなと。

ハッ!もしかして私が今日という日まで誰の元にも嫁がずいたのは今このタイミングでアラブの石油王の第7夫人辺りに収まり潤沢な資金をケビンに送るためではないのだろうか?
この歌声を今よりさらに広い世に出すためには私の第7夫人(予定)としての財力が必要なのでは!?

そんな頭の悪いことを考えちゃうぐらいどうにかケビンの歌声を一人でも多くの人の元に届けられないものだろうかと帰り道わりと真剣に考えました。
もっとたくさんの観客の前で気持ち良く歌わせてあげたいんですよ。ケビンが歌う機会を途切れさせたくないんですよ。
だってステージに立つケビンはとても嬉しそうだったし、何より歌声がすごくすごく良かったんです!
一年間活動はお休みしていたけれど、歌うことは休んでいなかったんだなと思わせてもらえる歌声でした。それってファンとしては最高以上に最高。「歌う体」もしっかりと準備してきてくれていました。のどはもちろん肺も横隔膜も強かった!

まだ不透明なことがたくさんあるからか今後の活動に対する不安な気持ちがなかなか完全には拭えないけれどケビンの歌声には不安はなかったのでここはもう一踏ん張り。こんなに幸せそうに歌う人を推さない理由がみつかりません。

ケビンと一緒に新しい一歩を踏み出させてもらったのですから、二歩目、三歩目も一緒に歩けるといいな。
歌がうまくて、チャーミングで、賢くて、でもちょっと抜けててケビンはやっぱりケビンでケビンのままだったなぁ。
日本に戻って来てくれたケビン。歌手として戻って来てくれたケビン。おかえりなさい。
これからもよろしくお願いします。

 

* SET LIST *

01 NEW DAY
02 First Love
03 明日への手紙
04 Wherever you are
05 LAY ME DOWN
06 FOOLS
07 NEW DAY